管理職やリーダーに必須の能力「EQ」を高める

●リーダー・管理職として自分の強みと課題が数値で見える ●自分を活かし、周囲を活かすポイントがつかめる ●人を動かす、職場の風土をよくするコツがつかめる ●自分に合ったコミュニケーション・仕事のスタイルがわかる ●自分を変えるためのカンタンなアクションがわかる

イベント概要

管理職・リーダー養成、キャリア開発、社員の意識・行動変革など、国内外の多くの企業で活用されているEQを測り、伸ばすロングセラーの研修です。

豊富なワークで普段意識することの少ない感情を実感、EQを体感したうえで、EQ検査を通して、あなたの管理職・リーダーとしての強みや課題を発見。ありたい姿に向けて一人一人にあった解決行動を持ち帰ります。

職場の人間関係を良くしたい、上司や部下ともっと良好な関係を築きたい、より効果的なリーダーシップを発揮したい方にオススメの研修です。

個人で参加できる公開型の管理職・リーダーの研修をお探しの法人様にもオススメです。


■■■講座内容■■■

第一部　EQを知る～職場の感情とEQの働き
・職場の感情とその影響
・人間関係やコミュニケーションを良好にするEQとは
・EQ体感ワークショップ

第二部　EQで気づく～EQ検査を使った自己理解
・管理職・リーダーに求められるEQとは
・EQ自己理解ワークショップ
・感情のクセと自分の可能性を見つめる～こころのスイッチを探る

第三部　EQを鍛える～EQは伸ばせる！
・EQ能力開発手法とは
・ありたい姿に向けたEQ能力アップワークショップ
・MyVision！

【重要】受講前にwebでEQ検査を受検頂きます


■■■受講までの流れ■■■

①お申込・ご入金（銀行振込）

②WEB版EQ検査をご自分のPCで受検。（ご入金後、翌営業日には検査が受検できます）

③研修受講※検査結果を当日お渡しいたします。


■■■EQとは？■■■

ビジネス社会で成功した人は「自分の感情の状態を把握し、それを上手に管理調整するだけでなく、他者の感情の状態を知覚する能力に長けている」という結果が明らかになりました。その結果から提唱されたのがEQです。
部下、同僚、上司、お客様にも感情があります。リーダーや管理職はその感情に上手に働きかけることが、リーダーシップ、マネジメント、部下指導において重要であることを証明する理論です。
EQは、教育や学習、訓練などによって後天的に高めることができる能力であることがわかっています。
リーダー・管理職向けにEQ研修を導入することで、理だけではなく情に働きかける力（組織を上手にマネジメントする力）の底上げが可能となります。


■■■EQ検査とは■■■

25万人以上が受検しているEQ行動特性検査です。効果的なEQ研修を行うため、事前にEQ検査（EQ行動特性検査）を受検してもらいます。EQ行動特性検査の特徴は以下の通りです。
①自分のＥＱの発揮度合いを自己理解できる。
②リーダーシップ、マネジメント、部下指導力の課題と強みやスタイルが理解できる。
③ＥＱを高めるポイントが明確に理解できる。


■■■受講者の声（受講者個人の感想です）■■■

●自分の感情が見える化されたので強みと課題が明らかになった。
●自分が良い状態のときの感情状態がわかり、そうでない時の阻害する要因も見えたので、問題が明らかになった。
●自らの感情を理解することが、リーダーとしてとても重要なこと。特に自らの感情の中での”感情のクセ”もアセスメントで具体的に数値に現れたので大変に参考になった。
●ＦＩＳＨ哲学でもあるが、自分の態度を選ぶことが重要。EQから態度の癖が理解できたので自分にとってどのような態度を気をつければ良いかよいかわかった。
●理屈だけでは人は動かない。感情が大事だ。自分の感情の癖と強みのスタイルを活かして明日から実践したい。

イベント詳細

開催日時	2017/03/07　13:00 ～ 16:30	駐車場	無し
主催者	株式会社ラーニングスクエア	最寄り駅	JR埼京線の浮間舟渡（うきまふなど）駅、徒歩３分です。 池袋から埼京線に乗車して１２分、５つめの駅が浮間舟渡です。
会場	東京都板橋区舟渡1丁目13番10号　アイ・タワー2F	対象者	?自分の強みや課題を見える化し、対人能力、リーダーシップ、マネジメント能力を高めたい管理職・リーダー（候補） ?自分に合った仕事のスタイル、キャリアを考えたい方 ?個人受講できる管理職・リーダー研修を検討中の法人様にもオススメ
入場料	10,000円	持ち物	名刺
定員	15人	天候によるイベントの有無	雨天決行
主催者 メールアドレス	online@learning2.co.jp	主催者 電話番号	0362729531

タイムスケジュール

第一部	EQを知る～職場の感情とEQの働き
第二部	EQで気づく～EQ検査を使った自己理解
第三部	EQを鍛える～EQは伸ばせる！